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もう気になる人を逃さない!恋愛秘書が教える「相手に好印象を持たせる4つの会話術」

男女 

「異性と出会うきっかけを作ってもなかなか次に繋がらない」」
「外見も内面も気を付けているのに、なぜか異性に興味を持ってもらえない…」

そんなお悩みを持つあなたへ、このページでは「あなたの印象をよくする会話の仕方」をお話していきます。

    • 会話に温度をもたせる
    • オノマトペを適度に使う
    • 話すスピードと抑揚に注意する
    • 好印象の鉄板は自然な笑顔

この4つを守ってお話しするようにすれば、あなたは気になる相手からも確実に好印象を抱かれるはずです!

それではさっそく4つの項目をひとつずつ細かく説明していきますね。

① 会話に温度をもたせる

早速ですが、まずひとつテストをしましょう。AさんとBさんの話を聞いて、どちらか1人にしか返事ができないとします。あなたはこの場合どちらに反応しますか?

A.「きのうの朝いつもの通りに家を出たら、駅に着いてから電車が遅延していることを知りました。ホームも車内もいつも以上に大混雑でした。」

B.「きのうの朝いつもの電車に乗ろうと駅まで行ったら遅延していて焦りました。毎週月曜日は朝礼で社員同士の報告事項もあるため聞き逃したくなかったので、最寄り駅を降りてから会社までダッシュしました。おかげでギリギリ間に合ってよかったです。」

どうですか?

おそらくあなたはBのほうに「それは大変でしたね~」と答えたくなりませんでしたか?

そうだとしたら、それはなぜでしょう?

AさんとBさんの話し方の違いは何だかわかりますか?

ただ「Bさんのほうが話が長い」ということではありませんよ

Aさんは事実のみを、Bさんは事実に自分の感情を3つ加えて話しています。「きのうの朝、通勤電車が遅延した」というひとつの出来事を伝える時にも事実のみを話すのではなく、その時の自分の感情をプラスすると会話に温度が生まれて魅力的な内容になります。

人は温度が感じられる会話のほうに心を動かされるものです

また、会話に自分の感情をプラスすることでこんなメリットもあります。

◆ 事実を伝えるだけだと人間味を感じられませんが、そこに感情を加えることで「心がある人」と温かみを感じてもらえ、それが親近感につながります

◆「こういう時にこう感じるのは私と一緒だな」と共感・同調してもらえます(もちろん「私とは違うな」と思われることもあります)

◆「朝礼で大事な報告を聞き逃さないためにダッシュするなんてマジメだな」など、あなたの性格や人間性も垣間見てもらえます

このようにひとつの話をする時にも、その時の自分の気持ちを付け加えるだけで相手にあなたの存在を印象付けることができます。

会話に温度を持たせるために取り入れると効果的な感情語の例

このような感情語を会話に取り入れると、より温度感が生まれる内容になります。

「ポジティブに聞こえる感情語」

楽しい・嬉しい・面白い・心地よい・喜ぶ・好き・幸せ・満足する・安心する・尊敬する・感心する・興奮する・落ち着く・感動する・感銘を受ける・元気が出る・スッキリする・なごむ・気に入る・記憶に残る・印象的・懐かしい・愛しい・憧れる・緊張する・癒される・願う・誇らしい・夢中・意欲的・信じる・許す・驚き・意外・一生懸命…etc.

「ネガティブに聞こえる感情語」

悲しい・つらい・つまらない・寂しい・空しい・疲れる・焦る・慌てる・あきれる・苦しい・面倒・残念・かわいそう・泣ける・びっくりする・困る・萎える・がっかりする・苦労する・戸惑う・悩む・不愉快・失望・同情・震える・怖い・不気味・心配する・情けない・恥ずかしい・諦める・我慢する・悔しい・切ない・うらやましい・後悔・疑念・反感・気が向かない…etc.

ポジティブな感情のほうが、より好印象に聞こえますよ

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② オノマトペを適度に使う

オノマトペ(onomatopee)という言葉を知っていますか?
「オノマトペ」とは、声・音・動作・様子・状態・感情・感触などの擬音語・擬態語・擬声語のことです。

こう説明すると難しく聞こえてしまうかもしれますが、例えば

モリモリ・ばくばく・スヤスヤ・トントン・チクチク・ガチャーン・だらだら・にこにこ・ふわふわ・ざわざわ・へとへと・ぽかぽか・ザーザー・キラキラ・ヌルヌル・わくわく・からから…etc.

といった言葉です。あなたも普段から無意識にたくさんのオノマトペを使っていませんか?

フランス語には約600語、英語には約1,000語のオノマトペがありますが、日本語のオノマトペは他の言語に比べてとても多く、その数はおよそ5,000語と言われています。

会話の中にオノマトペを使うとこんな効果が

    ◆話の状況がよりわかりやすくイメージしやすい
    ◆臨場感を与えられる
    ◆表現が豊かに聞こえ、相手が飽きない
    ◆会話に抑揚がつけられる
    ◆記憶に残りやすい

このような効果から、オノマトペを上手に取り入れると話し方が上手で楽しいという印象を抱いてもらえる特徴があります。

男女 会話

オノマトペはイメージしやすいという特性があるために「にゃーにゃ」「わんわん」「ブーブ」など子供が使う・子供に対して使う言葉もたくさんあります。ですからオノマトペを多用すると大人の男性でも女性でも「可愛らしい・感受性のある人」と映る半面、幼児語に聞こえて「子供っぽい人」と思われてしまう恐れもあります。

親近感や楽しさよりも知的に見られたい・男らしく見られたいというかたはオノマトペの乱用には気を付けましょう

③ 話すスピードと抑揚に注意する

例えばあなたが相手の内面を知らなくても、ゆっくり話す人に対しては「おっとり穏やかで優しい人」、早口の人に対しては「頭の回転は速いけどせっかちそう」と勝手に思い込んでしまいがちではありませんか?

このように会話というのはその内容も大事ですが、話すスピードもそれだけでその人の印象を作ってしまうほど重要視されています。

相手に好印象を抱かせる会話速度の正解は、「早い」でも「遅い」でもありません。一番大切なのは、「相手と同じスピードで話す」ということです。

ゆっくり話す人に対してこちらが早口で話してしまうと、相手は萎縮してしまいます。反対に早口の人に対してゆっくりとした口調で話すとイライラされてしまうかもしれません。話すスピードが異なると、それだけで「この人とはなぜか噛み合わない」と思われがちです。

これは言い換えれば、相手と同じスピード・テンポで受け答えをすれば、相手はあなたに対していい印象を抱き、居心地よく感じてもらえるということです

また、スピードやテンポと同じく、声のトーンや音量も相手にある程度合わせるように心がけると一体感が生まれて相手に安心感を与えます

音量
スピードやテンポ・声のトーンや音量が似ていると、例え会話の内容がそれほど面白くなくてもその場の雰囲気がよくなり、相手は「この人と話していると楽しいな」と思ってくれます。

④ 自然な笑顔で話そう

「笑顔で会話?――そんなの当たり前じゃん!」と思っているあなた、普段から本当に『自然な』笑顔ができていますか?

多くの人は笑顔で話すことを心がけていると思いますが、特に異性の前では緊張してしまって「自然な笑顔」ではなく、「ひきつった笑顔」になっている人も多いのです。そしてタチの悪いことに、そのことに気づいていない人がほとんどです。

「ひきつった笑顔」ではかえって不気味に思われてしまうので、どんな状況でも自然な笑顔が作れるように、毎日10秒だけでいいので鏡の前で笑顔の練習をしてみましょう。「ちゃんと笑えている」という自信があるあなたも、こちらで自然な笑顔のポイントをチェックして、合格かどうかをご自身で確認してみてください。

自然な笑顔のポイント
  • 口を開いて歯を見せる
  • 口角を上げる
  • 目じりを下げる

口は開いているに目が笑っていなかったり口角が上がっていないために、苦笑いのように見えている人が意外と多いです。しっかりと鏡の前で自分の笑顔が自然かどうか客観的に判断してみてくださいね。

この「自然な笑顔」をマスターするだけで、話が上手でなくても「優しそう」「穏やかそう」「包容力がありそう」「爽やか」と好印象を与えることができますよ。

鏡を見る男性

まとめ

相手に好印象を持ってもらうためには「面白い話をする」「楽しい会話をする」といった高度なテクニックは重要ではありません。大事なのは

    • 感情語も交えて会話に温度をもたせる
    • 適度にオノマトペを使う
    • 相手のスピード・テンポ・トーン・音量に合わせる
    • ひきつっていない自然な笑顔を心がける

これらに気を付ければ必ず「感じのいい人だな」「気が合いそうな人だな」と思ってもらえるはずです。

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