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え?これだけ??恋愛秘書が教える「気になる人との距離を縮めるちょっとした4つのコツ」

男女

「このコンパが終わるまでに仲良くならなきゃ!」

気になる人がいる合コンや婚活パーティー・街コンなどで、こんな風に焦った経験はありませんか?

特に開催時間が決まっているコンパなどではその制限時間内に気になる人との距離を縮めなければこの先へとつながる道は絶たれるわけで、そうなると気持ちばかりが焦ってしまいますよね。

ですが、ここで紹介する簡単な4つのポイントさえ押さえておけば、短時間の会話でも気になる相手との距離を縮められて、「もっと話をしてみたいな」と思わせることができるのでぜひ実践してみてください。

【コツ1】7:3で相手に話させる

いきなりですが、あなたは自分が5歳の頃の夕食での光景を覚えていますか?

兄弟がいるかただったらきっと兄弟が家族に今日あったことを話している最でも「ねえ、私(僕)の話聞いて聞いて‼」と平気で割って入り、自分のことを夢中になって話していませんでしたか?そして毎晩お母さんに「いっぺんに話されてもわからないから、ひとりずつ順番に話してね」と言われていませんでしたか?

食卓

大人になるに連れて「人が話している時は聞く」という制御ができるようになりますが、人間の本性は幾つになっても5歳の心のままなのです。つまり基本的に人というのは話を聞くよりも自分の話を聞いてほしいと思っています。そして自分の話を聞いてくれた人には好意を抱き、その人を信頼するようになります。

その証拠に男性も女性も人は実際には自分が7割、相手が3割程度話をしてやっと、「今日はお互い同じくらい話をしたな」と思う生き物差ということがわかっています。さらに自分の話をきちんと聞いてもらえると満足感・安心感を抱き、相手に対して「自分のことを理解してくれる包容力のある人」と判断する傾向があります。

ですから気になる人と心の距離を縮めたかったら、自分は3割程度話して後は相手に会話の主導権を握らせましょう

相手が話ベタや緊張していて話せない場合は「7:3」よりも少しこちらが多めに話したり、相手が話しやすい質問をするように臨機応変に対応してください。

あなた自身が話をするのが苦手なら、「これで「間」も怖くない!会話を長く続けるポイント」「初対面の人との話題が全く思い浮かばない人のための質問サンプル」でください。

人間というのは欲張りで、それは会話にも表れているんですね。本当に愚かでかわいい生き物ですよね。

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【コツ2】立ち位置は斜め45度

異性と話をする時はその内容のほうに気を取られて、あまり立ち位置(座り位置)を意識している人はいないかも知れません。ですが、実は会話をする時の立ち位置(座り位置)と角度も相手との距離を縮める大切な要素になります。

私の経験からすると、話をする時には圧倒的に正面に立つ(座る)人が多いです。でも残念ながら正面は仲良くなろうとしている相手には避けたほうがいい立ち位置なんです。

正面は上下関係を作りたいときの立ち位置

相手の正面に立つ(座る)のは「対決の姿勢」です。
例えば警察の取り調べ・会社の経営側と労働組合側・親が子を叱る…といった上下関係をはっきりとさせたい・対立するときの態勢と言われています。

会話をする時に真正面に立ってしまうと相手に威圧感や緊張感を与えしまい、リラックスして話ができなくなってしまいます。ですから特にお互いのことをあまり知らない状態では避けたほうがよい立ち位置(座り位置)です。
正面に座る

では、どのような立ち位置で会話したらいいのかというと、相手との距離を縮めたい時には相手の斜め45度の位置に立つ(座る)ことがポイントです。

斜め45度の位置だと真正面からじっと見られているという緊張感や高圧感もなく、自分側に近いために敵ではなく、無意識に「味方・仲間」という感覚になります。また、実際の距離も正面の位置よりも近いため親近感が沸きます。

お店などの椅子に座るときは角の席を選んで垂直に座ると斜め45度がキープできますよ。

会話

【コツ3】届きそうで届かない距離感

人間には他人が自分の体に近づくと不快感を抱く本能があって、その距離(「パーソナル・スペース」と呼びます)は相手との関係性によって異なります。

アメリカの文化人類学者エドワード・T・ホールが1966年に発表した各関係性でのパーソナルスペースは

仕事関係 120~360cm
友達関係 45~120cm
恋人・家族 ~45cm


とされていますが、これは日本人よりもスキンシップの多いアメリカ人を対象にした調査結果ですし、実際にはパーソナルスペース=「個人の心理的なテリトリー」の範囲はかなり個人差があるので鵜呑みにしては危険です。ひとつの目安くらいに受け取ってください。

特に女性は初対面の異性にいきなり近距離で話されると、ちょっと警戒してしまいます。これはあくまで私の印象ですが、初対面やまだ近しい関係ではない時期に話をするときは、腕を伸ばしても相手が触れない程度の距離で話すのが心地のいい距離感です。まずはこの距離感で話してみて、相手の様子を伺いながら調節してみましょう。

男女 会話

【コツ4】目線を合わせるのは1~3割程度

「会話をするときは相手の目を見て」ともよく聞きますが、じ~っと見つめ続けていては返って相手に緊張感や圧迫感を与えてしまうので逆効果です。

自分が話をしている時は1割、話を聞いている時は3割ほどの時間で相手の目を見るくらいで十分です。残りの時間は相手の鼻のあたりや顔全体をぼ~っと見ていたり、手元を見るなど顔から少し目線を外していたほうが、お互いリラックスした状態でお話ができます。

目線を合わせるタイミングとしては、自分が話し手の時は特に伝えたい内容の時に、聞き手の時は相手の感情が高まっている時や抑揚が強めの時に目を見るようにすると、相手に「ちゃんと聞いてくれている」と認識されます。

そして目を合わせる時には心の中で「私はあなたに興味がありますよ」と伝える気持ちで相手を見てください。そう思うだけで自然と瞳がキラキラ輝いてきます。女性はもちろん、男性もキラキラした瞳は相手にとって魅力的に映りますよ。

男性 キラキラ

一番ダメなのが「目を合わせなきゃ」と緊張のあまり逆にオドオドしてしまうこと。落ち着きがない・自信のない人に見られてしまいます。「目を合わせるのは恥ずかしくてどうしてもできない」というかたは、無理に目線を合わせなくても鼻や首のあたりを見るように心がけるだけで十分です。

最初は目を見られなくても顔周りをぼ~っと見ていれば少しずつ慣れていきますから、目線ばかりを気にしなくて大丈夫ですよ。それよりも笑顔で接しましょう!

まとめ

よほどコミュニケーション力に自信のある人以外は初対面や時間が決められた中で短時間で相手との距離を縮めるのというのは大変な作業です。でも、

  • 相手7:自分3の割合で話をする
  • 立ち位置は斜め45度をキープ
  • 相手の様子を見ながら基本は片手を伸ばしても届かない距離感
  • 話す時は10%、聞く時は30%ほど目線を合わせる

この4つのことを心に留めて話をするようにすれば、相手も心を開いてスムーズな会話が楽しめるはずです。会話が楽しめれば必ず相手は「また話してみたいな」と思うので、「次」が見えてきます。

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