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これでイヤな間・沈黙とサヨナラ!恋愛秘書が教える「会話を長く続ける3つのポイント」

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「異性と話をするチャンスがあっても、全く盛り上がらないのが悩み…」」
「頑張っているのに会話が長続きしなくて…」

そう思えば思うほど話す時に緊張してしまって、余計に会話が続かなくなってしまい「変な間」や「沈黙」が続いてしまいますよね。

「そうなんだよね~」とうなずいているあなたへ、このページでは「会話が続かない原因」、そして「どうしたら会話を長続きさせることが出来るか」をお話していきます。

会話が長続きしない原因は何?~典型的な例はコレ~

では早速ひとりくん!私を初対面だと思って「会話を長く続ける気持ち」でお話してみてください。

え!突然できるかな…よ、よし!じゃ、いくよ!
「えっと…どちらにお住まいですか?」

「生まれてからずっと八王子です」

「お仕事は電車通勤ですか?」

「はい、毎朝の満員電車は筋トレしているような気分です」

「そういえばどんなお仕事をされているんですか?」

「食品会社で事務をしています」

「お休みは土日ですか?」

「はい、基本的には土日がお休みですが、月に1度だけ土曜出勤があります」

「お休みの日は何をしていることが多いですか?」

……ひとりくん!本当に会話を長く続けようとする気ありますか!?!?

ひとりくんはたくさんの質問を考えてくれましたが、「会話を長く続ける」という点からかけ離れていたので、私は思わず会話をストップしてしまいました。

皆さんはひとりくんのどんなところが「会話を続けるための話の進め方」としてよくなかったのかわかりますか?

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質問内容をコロコロ変えないで!~会話の内容をすぐ変える人の4つのマイナス点

先ほどのやり取りでひとりくんは私が答えた内容に関係のないことを矢継ぎ早に質問してきました。これは会話が続かない代表的な例です。

相手が答えた内容を無視してコロコロと違う話題の質問をしてばかりいると、4つのマイナスなことが起こります。

①相手が答えたことに対する反応がないと、「この人私の話をちゃんと聞いているのかな?」「なんか話がかみ合わないな」と思われ、不信感さえ抱かれてしまいかねません

②質問をされる→質問に答える→リアクションもなく別の質問をされる→答える…を繰り返しているだけだと、相手は事情聴取をされているかのような気分になり、会話自体を楽しく感じられません

③相手の答えと関係のない質問をすぐにしてばかりいると、『落ち着きのない人』『中身のない人』という印象を持たれてしまいます

④質問内容をどんどん変えてしまうとあっという間に質問事項がなくなって、すぐに会話が途切れてしまうという恐ろしい結末を迎えてしまいます

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こうして無言の「間」が続いて冷や汗をかく…という地獄のような時間を過ごさないために、

    • ひとつの話題を深く掘り下げて多くの質問をする
    • 質問を受けたら「ひとこと返し」はやめてプラスαの言葉を加える
    • 答えた後に心の中で「だけど」「ですが」と言ってみる

この3つをチェックしておけば自然と会話が弾んで、トークに自信がないかたでも不思議と楽しくお話を続けられるようになります。

では早速最初のポイントから細かく見ていきましょう。

ひとつの話題を深く掘り下げよう

話を長続きさせるひとつめのポイントは「質問した答えに対してさらに深く質問する」ことです。

先ほどの会話を例にすると、
ひとり「どちらにお住まいですか?」
ミナ「八王子です」
ひとり「八王子ですか。行ったことがないのですが、電車は何線が通っているのですか?」
ミナ「JRと京王線ですが、モノレールや高尾登山鉄道も通っているんですよ」
ひとり「あぁ、そうですよね!八王子といえば高尾山ですよね。登ったことはありますか?」
ミナ「近すぎていつでも行けると思うせいか、実はまだ登ったことがないんですよ」
ひとり「確かに近くの観光地のほうが行かなかったりしますよね。でも高尾山はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでも3つ星評価で話題ですし、観光客も多いんじゃないですか?」

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――どうですか?

「住んでいる場所」という最初の質問に対する答えに関係する質問を次にするだでけで、これだけ話が続きました。このように、『相手の答えの中からひとつの質問を見つける』ということを心がけてみましょう。

1つのネタを掘り下げると会話が長く続くだけでなく、短時間で相手のことをより深く知ることもできますよ。

では2つ目のポイントを見ていきましょう。

「ひとこと返し」はしないようにしよう

相手から何か質問されて「ひとことだけ」で返事をすると、その先が続けにくくなってすぐに会話が途切れてしまいます。「いつもひとことで返してしまうな」と自覚があるかたは、質問を受けたら直積的な答えにプラスαの言葉を付け加えるように気を付けましょう。

例えばB男くんがA子さんから「どちらにお住まいですか?」と聞かれたとしたら、
B男「東京の南の外れにある鎌田です。来られたことはありますか?」
A子「ないんですよ~」
B男「都内なのに下町感があって庶民的で生活しやすい街ですし、羽田空港からも近いでので飛行機好きな僕にはすぐに見に行けて最高です。珍しい黒湯温泉やおいしい餃子屋さんも多くあるから気に入っているんですよ。」

空港

どうですか?
単純に「大田区の鎌田です」と答えるよりもずっと長く会話が繋がりますし、自分が飛行機・餃子・温泉が好きという情報も伝えられます。

このように答えの中に自分の情報も少し伝えると、そこから自然な流れで好きな食べ物や趣味など他の話題に話を広げることもできます。こうなるとどんどんと話が繋がっていきます。ですから会話を長く続けるためには質問されたら「答えプラスα」で返すようにしましょう。

こうした会話の中でお互いの共通点を見つけられると一気に親近感が沸いて、相手との距離がグッと縮められるというメリットもあります。

それでは次は「会話を長続きさせる」最後のポイントです。

「だけど」「ですが」を付けてみよう

相手から質問された内容について全く話せることがなかった場合、そこで会話が途切れてしまいます。そんな時は質問に関連付けた内容で話をつなげてみましょう。

具体的な話し方としては苦手な分野の質問をされたり、先ほどのポイント2でお話した「プラスα」の言葉が見つからなくて会話が秒単位で終わってしまいそうな時に、答えた後に心の中で「だけど」と言ってみましょう。すると不思議なことに自然とその先の言葉が出てきて会話が続きます。

例えば、A子さんに「普段お料理はされるのですか?」と聞かれたとします。料理ができないB男くんは「全くしません」と答えて会話終了~!

こうなると質問した側のA子さんは「料理の話はだめだったかな」と会話に自信を失くし、次はどんな話題を振ればいいのかわからなくなって気まづい雰囲気になり、「この人と話すのは疲れるなぁ」と感じてしまうでしょう。

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では、今度は先ほどの答えの後に「だけど」と心の中で言ってみてください。

A子「普段お料理はされるのですか?」
B男「全くしません。(『だけど』)料理番組を観るのは好きです。観ていると美味しそうでつい翌日は番組で作っていたメニューを食べに行ってしまうんです」
A子「あ~、わかります(笑)。特にラーメンなんて「明日絶対食べよう!」と思うくらい食べたくなりますよね!」

ほら、話が続いてきましたね!

他にも「スポーツは何かしますか?」と聞かれた時も「しません。『ですが』スポーツ観戦は好きで、先日も近くのスタジアムでJリーグの試合を観戦してきました。」

このように答えの後に「だけど」「ですが」を加えて話を続けると、相手も次の会話をしやすくなりますし、「会話を繋げてくれようとして素敵だな」「この人とは話しやすいな」と好意的に見てもらえます

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まとめ

会話が続かなくて沈黙が怖いというかたも、

  • ひとつの話題を深く掘り下げて多くの質問をする
  • 「ひとこと返し」はやめて、プラスαの言葉を加える
  • 答えた後に心の中で「だけど」「ですが」と言ってみる

この3つのことを心に留めて話をするようにすれば、次々に会話が生まれて沈黙を恐れることなくお話が続けられるはずです。会話が弾めば必ず相手は「楽しかったな。もっとお話してみたいな」と思うものです。

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