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聞いてびっくりな結婚相談所に存在する交際ルール‼

びっくり男女

結婚相談所には「現代の一般常識とは少し違う結婚相談所独自のルール」が存在するのをご存知ですか?

入会してからそのルールを知って「だったら入会しなかったのに!」と後悔しないように、また、「知らなかった」とルール違反をしてしまわないためにも、結婚相談所で知り合った女性と交際する前ににきちんと理解しておきましょう。

**全国の結婚相談所は12ある結婚相談所連盟のいづれかに所属していて、各連盟ごとにルールが定められています。今回は多くの連盟で存在するルールをご紹介していますが、全ての相談所に当てはまる訳ではありませんので入会前にご自身でお確かめください

◆ 二股・三股もOK ◆

ハーレム状態

「二股」なんて言葉を使うと聞こえが悪いですが、結婚相談所で知り合った相手と交際をしている期間は、相手も相談所の会員であれば複数との同時進行が認められています

もう少し詳しく言うと、結婚相談所でいう「交際期間」には「仮交際」と「本交際」の2つの期間があって、仮交際中に限っては男女とも複数の異性との交際が認められているのです。

どうしてそんなルールが存在するの?

婚活相談所の目的はあくまで結婚であって、異性の友人としてお付き合いをすることではありません。だから相談所を介して30分~1時間程度のお見合い後、気が合いそうならすぐに交際へと進みます。

でもこの段階で
「断るほどの理由はないけど、まだよくわからない」
「悪い人ではなさそうだけど、もっと他にいい人がいるかも」
「そこまで気が進まないけど、ここで断ったらもう2度とチャンスはないかも」

と複雑な思いが交差して、判断に迷ってしまうこともあるでしょう。少し話しただけでその相手と結婚前提で付き合うかどうかを迫られても迷ってしまうのも当然です。

そこでそんな迷いを解消するためにも、「相手に好感は持っているけれども、真剣にお付き合いできる人なのかをしっかり見極めるための時間・気持ちを整理する期間」として、相談所側は仮の交際期間を設けているのです。

この仮交際期間はお友達の延長のような関係ですから、この段階で「俺の彼女」と思ってはいけません。『結婚を見据えたお付き合いができる人なのかを確認する時間』なのです。

これならお互いを知る時間が充分取れるので、後悔のない正しい選択ができますね

この仮交際期間中に複数交際がOKな理由は2つ。

ひとつめは、その相手が本当に自分に合うのか迷っている時に他の異性とも同時にお付き合いして比較してみると、その答えが出やすいのです。

例えば食事をした時に「この人とは時間が過ぎるのがあっという間だったけど、あの人ではこんな気持ちにならなかった」、何か失敗をしてしまった時に「この人はすんなり流してくれたけど、あの人とは険悪なムードになってしまった」など、1人とのお付き合いで感じるときよりも自分の相手に対する気持ちが客観的に理解しやすくなったり、相手との相性もわかりやすくなります。

男女

このように気持ち的にも納得したうえで相手を見極められ、真剣交際に進めるきっかけになります。だから希望を伝えれば、仮交際期間中であっても相談所から別のお相手を紹介してもらえるのです。

そして複数交際の2つめの理由は、例えば仮交際を数か月してみて「この人はやっぱりちょっと違うかな」と交際が続かなくなってしまった場合、またイチから相手を探してお見合いをして…と時間がかかります。それを数回繰り返したらあっという間に1年が過ぎてしまいます

結婚相談所に来る男女は年齢的な問題や早く子供が欲しいなど「1日でも早く結婚したい」という人がほとんどなので、ダメになったらまた最初から…となると時間のリスクが大きすぎます。

その時間のロスを大幅に防ぐために、仮交際期間中に限っては複数の異性との交際がOKというルールになっているのです。

時計

「複数交際はいいことばかりじゃない!」

複数交際が相手にバレてしまうと「私はキープなのかしら」と気を悪くされて、最悪は相手からお断りされてしまうこともあります。特に女性は「自分だけを見てくれる男性」に惹かれるので、複数交際をする場合は慎重な言動が必要です。

また、優柔不断な男性は「この人もいいし、あの人もいいし」と1人に絞れなくなってしまい、結局自分の首を絞める結果になりかねません。

こんな心配がありそうな人は、一般的に仮交際期間は1~3か月とされていますが、「仮交際期間は2か月以内!」など自分の中で期限を決めてそれを守るようにすると失敗しにくいです。

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◆ 勝手な連絡先交換はNG ◆

連絡

結婚相談所で紹介されたお見合いは2人だけで会う場合と仲介人が同席する場合があり、それは各相談所によって異なります。

でも共通しているのは、会ってあなたが彼女を気に入ったとしても「勝手に連絡先を交換してはいけない」ということです。必ずお見合い後に仲介人や担当カウンセラーにその旨を申し出て、相手からOKの返事をもら得た場合に限り相談所を介して連絡先を教えてもらえるのです

連絡先交換後のやり取りは自由ですが、ここで気を付けなければならないのは「連絡は相手のペースに合わせる」ということです。1日に何度も連絡をして嫌がられる場合もありますし、逆に連絡しなさ過ぎて相手に本気度が伝わらなかったりもありますから、相手がどのくらいの頻度で連絡を取り合いたい人なのかを確認しながら、それに合わせたペースでメールを送ることがとても大切です。

◆ 交際期間にリミットがある! ◆

カレンダー

業界最大手のIBJ結婚相談所連盟では、お見合いから3カ月以内にその相手と結婚するのかどうかを判断しましょうというルールがあります。

3か月なんかじゃ決められない‼

そう思う方も多いでしょう。

でも、恋愛じゃないんです。
結婚をするかしないかなのです。

特に30代半ば以降の女性にとっては子供を産める時間も限られてきますから、1日が本当に大事になります。ですから結婚相談所には恋愛したい気持ちよりも、1日も早く結婚をして赤ちゃんを授かりたいと望む女性も多数登録しているのです。

結婚は相手のいることですから、あなたの都合だけでは成り立ちません。だから「いつか結婚出来れば」「お付き合いの中でお互いの事をよく分かってから」という考えの人は結婚相談所に向いていません。

それに交際期間が長ければいいというわけではありません。過去の実績から交際期間が3~4か月での結婚が一番多かったというデータがあるのです。

よく「波長が合う」と言いますが、同じ時間を過ごしてみると波長の合う合わないが意外とすぐにわかるものです。波長が合う人とは多少の困難やトラブルが起こっても乗り越えられるものです。交際開始からこの「波長」を見極めて判断材料にすると、短期間で決断しても意外と失敗はありません。

**IBJ結婚相談所連盟ではお見合い後の交際期間を3ヶ月としていますが、他の連盟ではお見合い後の交際期間を6か月に、また別の連盟では仮交際から3~6か月後に真剣交際、その後3か月を目安に結婚を見据えた交際に発展するかどうかを決めるように推奨しています。

ただ、この期間はあくまで「目安」のルールであり、過ぎたからといって処罰等はありません。目安のリミットを設定することで、より結婚を意識したお付き合いができるようにしているのです。

あまりにも交際期間が長いと「成婚」とみなされて、成婚料の支払いや退会を求められる場合もあります

◆ 婚前交渉は禁止‼ ◆

ベッド

このルールも各相談所によって異なりますが、日本結婚相談所連盟(IBJ)や日本仲人連盟(NNR)では婚前交渉は禁止とされ、ルールを破ったら成婚とみなされて成婚料の支払って退会させられることになります。

お泊りデートや旅行もNG‼

旅行

交際したら一緒に旅行にでも行きたくなりますが、結婚相談所から紹介されたお相手と宿泊をしてはいけません。宿泊がバレてしまった場合は成婚とみなされ、成婚料を支払って退会させられることもあります。

◆ 交際中のお別れも自分で言ってはいけない‼ ◆

涙する女性

お見合い後いいなと思って交際をしてみたけれども、やっぱり違うかなと思って交際を解消する場合も、相手に直接伝えてはいけないルールになっています。

必ず担当カウンセラーにあなたの気持ちを伝えてください。それをカウンセラーがお相手のカウンセラーに連絡するシステムになっています。

◆ 交際終了後の連絡はタブー‼ ◆

スマホを見る男性

交際してこちらから断った場合はもちろん、相手から断られた場合も連絡先は削除して直接連絡をとってはいけないというルールがあります。もし連絡してしまった場合は「迷惑行為」として注意されます。どうしても諦めきれない場合はカウンセラーに相談してみてください。

まとめ

一般的な恋愛なら知り合ってから交際期間をゆっくり楽しみたいと思うでしょうが、結婚相談所は恋愛を楽しむところではありません。そこを十分に理解してルールを守って婚活しましょう。

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